有価証券報告書-第19期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
当社の主たる収入は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入です。従いまして、当社の業績の安定は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部が持続的に安定経営を続けていくことが前提となりますので、その経営方針に基づき、今後もサポートを行ってまいります。
ゴルフ場の経営環境は、1990年代初頭のバブル経済崩壊後、約30年間、巨額な預託金問題・プレー人口に対してのゴルフ場側の供給過多・人口の少子高齢化・レジャー産業の多様化など、問題山積で厳しい環境におかれてまいりました。
近年は、預託金問題も処理がすすみ、また、ピーク時の2002年に2,460箇所あったゴルフ場数も2020年4月には2,155箇所にまで減少しました。日本人プロゴルファの国内外での活躍などもあり、若年層や女性プレーヤーが増加しつつあり、需給バランスは徐々にではあるものの調整され、ゴルフ場は活況を取り戻しつつあると言えます。
このような状況の下、涼仙ゴルフ倶楽部は、恵まれた立地条件、地形を生かした自然美と日本古来の伝統技術を生かした造形美からなる景観の美しさを最大限に生かし、高品質なコースコンディションを維持し、サービス面でもおもてなしの技術を磨き、涼仙ブランドのさらなる醸成、エグゼクティブな需要を開拓してまいりました。今後も継続して涼仙ブランドを確立させてまいりたいと存じております。
優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題といたしましては、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部への賃貸事業について、新型コロナウイルス感染症の影響による来場者数の減少に対応するため、同社との賃貸料を減額改定する措置を行いました。2020年秋以降は来場者数がコロナ前3年間の平均と同等もしくは上回る月もあり、また、国内でのワクチン接種もすすむ中、今後はコンペの需要も回復してくるものと思われます。当社は、涼仙ゴルフ倶楽部の来場者数・売上の回復のサポートを行い、減額した賃貸料を回復し、収入の確保に努めてまいります。さらに、お客様に快適な施設・設備を提供するよう、積極的に設備投資を行ってまいります。
当社の主たる収入は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部からの賃貸収入です。従いまして、当社の業績の安定は、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部が持続的に安定経営を続けていくことが前提となりますので、その経営方針に基づき、今後もサポートを行ってまいります。
ゴルフ場の経営環境は、1990年代初頭のバブル経済崩壊後、約30年間、巨額な預託金問題・プレー人口に対してのゴルフ場側の供給過多・人口の少子高齢化・レジャー産業の多様化など、問題山積で厳しい環境におかれてまいりました。
近年は、預託金問題も処理がすすみ、また、ピーク時の2002年に2,460箇所あったゴルフ場数も2020年4月には2,155箇所にまで減少しました。日本人プロゴルファの国内外での活躍などもあり、若年層や女性プレーヤーが増加しつつあり、需給バランスは徐々にではあるものの調整され、ゴルフ場は活況を取り戻しつつあると言えます。
このような状況の下、涼仙ゴルフ倶楽部は、恵まれた立地条件、地形を生かした自然美と日本古来の伝統技術を生かした造形美からなる景観の美しさを最大限に生かし、高品質なコースコンディションを維持し、サービス面でもおもてなしの技術を磨き、涼仙ブランドのさらなる醸成、エグゼクティブな需要を開拓してまいりました。今後も継続して涼仙ブランドを確立させてまいりたいと存じております。
優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題といたしましては、株式会社涼仙ゴルフ倶楽部への賃貸事業について、新型コロナウイルス感染症の影響による来場者数の減少に対応するため、同社との賃貸料を減額改定する措置を行いました。2020年秋以降は来場者数がコロナ前3年間の平均と同等もしくは上回る月もあり、また、国内でのワクチン接種もすすむ中、今後はコンペの需要も回復してくるものと思われます。当社は、涼仙ゴルフ倶楽部の来場者数・売上の回復のサポートを行い、減額した賃貸料を回復し、収入の確保に努めてまいります。さらに、お客様に快適な施設・設備を提供するよう、積極的に設備投資を行ってまいります。