当社においては、このような状況の中、新型コロナウィルスの感染予防対策を徹底すると共に、より付加価値を高めるべく良好なコースコンディションの維持に努めると共に、施設及びサービスの改善を実施し、お客様の満足度の向上に取り組んでまいりました。
当事業年度の来場者数は、前期に引き続きメンバーとレディースに特化したプランの充実を図ったこと及び、2バックプランが好評となったことからリピーターや直接予約が増加したことに加え、コンペ予約が新型コロナウィルスの流行前の約6割迄回復し天候にも恵まれたことから、64,731名と前年同期比1,252名(2.0%)の増加となり、入場料等収入は680,224千円と前年同期比45,870千円(7.2%)の増加となりました。また、名義書換登録料が35,209千円と前年同期比5,841千円(14.2%)の減少となり、会費収入を含めた営業収入は764,387千円、前年同期比40,806千円(5.6%)の増加となりました。
一方、営業費用は、668,505千円となり前年同期比31,041千円(4.9%)の増加となりました。これは主に、来場者増に伴うレストランの食材・土産物・オープンコンペ賞品・プロショップ商品等の増加により商品売上原価が48,357千円となり5,608千円(13.1%)増加、外注要員の内製化を図ったことにより従業員給料及び賞与が136,214千円となり11,522千円(9.2%)増加、長期借入金の借入先変更による金銭消費貸借契約及び抵当権設定等の手続きに係る印紙代の計上により租税公課が17,217千円となり6,829千円(65.7%)増加、ガソリン単価・電気代等の急騰により水道光熱費が25,354千円となり4,103千円(19.3%)増加、カート道舗装改修・散水用仕切弁交換・浄化槽メンテナンス等に伴う修繕費の増加と抵当権設定・解除に伴う支払手数料等の増加により、営業費用の「その他」が175,495千円となり前年同期比13,730千円(8.5%)増加したこと等によるものです。
2023/02/28 12:30