営業収入につきまして、平成30年3月の高槻JCTから神戸JCT間の新名神高速の開通により、大阪京都方面からの利便性の向上により、前期から引き続き多くの来場者を確保することができました。コース来場者数は47,529名(前年同期比1.0%減)でありましたが、前事業年度の平成31年1月から直営化したレストランによるレストラン売上が102,413千円(前年同期比555.7%)と大幅に増加しておりしており、営業収入が増加しております。
営業費用につきまして、レストランの直営化により、レストランの人件費及び原材料費が増加したものの、従業員のシフトの見直し等により、ゴルフ場運営の効率化を図り、各種のコスト削減に取り組んだ結果、410,624千円(前年同期比1.7%増)と営業費用の増加を抑えております。この結果、当事業年度の営業利益率は9.3%と前事業年度の△1.5%より大幅に改善しており、営業利益42,248千円を計上することができました。
前事業年度においては、営業外費用において関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金繰入額を301,411千円計上、特別損失においてコース勘定を始めとする有形固定資産の減損損失1,959,384千円を計上しておりますが、当事業年度においては、重要な営業外費用や特別損失は発生しておらず、経常利益60,216千円及び当期純利益48,455千円となっております。
2020/06/29 9:30