有価証券報告書-第30期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/30 10:09
【資料】
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【項目】
72項目

有報資料


7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
なお、見積りおよび判断については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2)当事業年度の経営成績の分析
①「業績等の概要 (1)業績」を参照してください。
(3)戦略的現状と見通し
現在、山形県内14コースの中でキャディ付のゴルフコンペが出来るゴルフ場は、蔵王カントリークラブと当ゴルフ倶楽部の2コースだけとなっております。ゴルフはスポーツとして国体種目にもなり、広く一般に親しまれる娯楽となりましたが、いまだに会社の接待としての需要は根強く残っています。会社のゴルフコンペを誘客するうえでキャディを確保していることは、戦略的に大きなアドバンテージを手にしているということです。このアドバンテージと最新のカートナビを組合せた新しい企画を創出して様々なゴルフコンペの安定確保を図っていきます。
当ゴルフ倶楽部は来期料金を値上げします。県内の他のゴルフ場では来場者確保のために料金の値下げが相次いでいますが、当社は魅力あるイベントやメリハリのある料金設定、そして一歩先を行くサービスで誘客を図り”品格あるゴルフ場“となるよう役職員一同、精一杯努めてまいります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
営業活動の結果得られた資金は34,083千円となりました。これは主として営業利益の計上によるものであります。
投資活動の結果得られた資金は、有形固定資産の売却や、貸付金の回収により15,268千円となりました。
財務活動の結果使用した資金は配当金の支払い及び自己株式の取得等により18,184千円となりました。
(5)経営者の問題認識と今後の方針
これまで当ゴルフ倶楽部は順調に入場者を確保し黒字計上して参りましたが、ゴルファーの高齢化や人口の減少、ゴルフ場間の競争の激化など数々の問題を抱えています。このような状況の中、常に景気の動向を見据えながら運営方針を決定し、時代に則した経営を心がけ“品格あるゴルフ場”を目指してまいります。
将来に関する事項は、当事業年度末(提出日)現在において当社が判断したものであります。
第3【設備の状況】

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