2020年8月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年7月10日 15:30
- 【資料】
- 2020年8月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年9月1日 至 2020年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
予想 | 44,495 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 65,840 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 2,098 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 9,507 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 2,248 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 9,562 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 1,000 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 6,226 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
予想 | 12.27 |
前期実績 | 76.57 |
業績予想修正の理由
2020年8月期の連結業績予想につきましては、4月10日に公表いたしました前回業績予想におきまして、コロナ感染症の沈静化の行く末を予想することは甚だ困難であることから「未定」としておりましたが、今般現時点で入手可能な情報や予測等に基づき連結業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。
新型コロナウイルス感染拡大により発生した急激な売上減少、更に感染拡大防止を目的とした各自治体からの営業自粛要請はやがて政府による緊急事態宣言(4月7日)の発出となり、極めて制限的な営業体制を採るに至りました。
5月25日、政府より緊急事態解除宣言がなされ、各自治体からの自粛要請も段階的に解除され、6月12日には全店の営業を再開いたしました。
しかしながら、コロナ禍が継続していることは変わらず、罹患危険度が低くない業種としてカラオケは要請解除ロードマップの後順位に置かれました。そのため、営業再開後の客足の戻りは低調であり、かつ新規感染者等の報道にお客様の心理は大きく揺れ動いており、極めて不安定であります。このような状況下での現時点において、2020年8月期通期の連結業績につきましては、売上高444億95百万円(前連結会計年度比32.4%減)、営業利益20億98百万円(同77.9%減)、経常利益22億48百万円(同76.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益10億円(同83.9%減)を見込んでおります。
なお、この度の通期連結業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません。※上記の予想数値は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。