2157 コシダカ HD

2157
2024/09/18
時価
829億円
PER 予
12.17倍
2010年以降
赤字-35.82倍
(2010-2023年)
PBR
2.77倍
2010年以降
0.86-6.18倍
(2010-2023年)
配当 予
1.79%
ROE 予
22.79%
ROA 予
11.21%
資料
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CSV,JSON

2020年8月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2020年7月10日 15:30
【資料】
2020年8月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年9月1日
至 2020年8月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想
予想44,495
増減額
増減率
前期実績65,840
営業利益
前回予想
予想2,098
増減額
増減率
前期実績9,507
経常利益
前回予想
予想2,248
増減額
増減率
前期実績9,562
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想
予想1,000
増減額
増減率
前期実績6,226
1株当たり当期純利益
前回予想
予想12.27
前期実績76.57

業績予想修正の理由

2020年8月期の連結業績予想につきましては、4月10日に公表いたしました前回業績予想におきまして、コロナ感染症の沈静化の行く末を予想することは甚だ困難であることから「未定」としておりましたが、今般現時点で入手可能な情報や予測等に基づき連結業績予想を算定いたしましたので、公表いたします。
新型コロナウイルス感染拡大により発生した急激な売上減少、更に感染拡大防止を目的とした各自治体からの営業自粛要請はやがて政府による緊急事態宣言(4月7日)の発出となり、極めて制限的な営業体制を採るに至りました。
5月25日、政府より緊急事態解除宣言がなされ、各自治体からの自粛要請も段階的に解除され、6月12日には全店の営業を再開いたしました。
しかしながら、コロナ禍が継続していることは変わらず、罹患危険度が低くない業種としてカラオケは要請解除ロードマップの後順位に置かれました。そのため、営業再開後の客足の戻りは低調であり、かつ新規感染者等の報道にお客様の心理は大きく揺れ動いており、極めて不安定であります。このような状況下での現時点において、2020年8月期通期の連結業績につきましては、売上高444億95百万円(前連結会計年度比32.4%減)、営業利益20億98百万円(同77.9%減)、経常利益22億48百万円(同76.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益10億円(同83.9%減)を見込んでおります。
なお、この度の通期連結業績予想の修正に伴う配当予想の変更はありません。※上記の予想数値は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。