9731 白洋舍

9731
2024/08/15
時価
88億円
PER 予
5.39倍
2009年以降
赤字-57.2倍
(2009-2023年)
PBR
0.93倍
2009年以降
0.67-2.56倍
(2009-2023年)
配当 予
2.2%
ROE 予
17.35%
ROA 予
4.82%
資料
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売上高 - 物品販売

【期間】

連結

2018年6月30日
13億6200万
2018年9月30日 +54.99%
21億1100万
2018年12月31日 +37.61%
29億500万
2019年3月31日 -76.8%
6億7400万
2019年6月30日 +104.15%
13億7600万
2019年9月30日 +96%
26億9700万
2019年12月31日 +27.99%
34億5200万
2020年3月31日 -83.52%
5億6900万
2020年6月30日 +121.27%
12億5900万
2020年9月30日 +39%
17億5000万
2020年12月31日 +26.51%
22億1400万
2021年3月31日 -74.62%
5億6200万
2021年6月30日 +72.06%
9億6700万
2021年9月30日 +49.43%
14億4500万
2021年12月31日 +28.93%
18億6300万
2022年3月31日 -76.22%
4億4300万
2022年6月30日 +75.85%
7億7900万
2022年9月30日 +57.51%
12億2700万
2022年12月31日 +38.71%
17億200万
2023年3月31日 -72.39%
4億7000万
2023年6月30日 +96.81%
9億2500万
2023年9月30日 +59.57%
14億7600万
2023年12月31日 +31.37%
19億3900万
2024年3月31日 -74.32%
4億9800万
2024年6月30日 +81.73%
9億500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
いずれの報告セグメントも、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2024/03/27 13:44
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2024/03/27 13:44
#3 事業の内容
2024/03/27 13:44
#4 会計方針に関する事項(連結)
役員退職慰労引当金
国内連結子会社は、役員に支給する退職慰労金の支払いに備えるため、当連結会計年度末における役員退職慰労金に関する社内規程に基づく支給見込額に基づき当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。2024/03/27 13:44
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/03/27 13:44
#6 報告セグメントの概要(連結)
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、主として事業別のセグメントから構成されており、「クリーニング」「レンタル」「不動産」及び「物品販売」の4つを報告セグメントとしております。
「クリーニング」は個人及び法人のドライクリーニング品、ランドリー品等の洗濯、仕上、加工等を取扱う事業であります。
2024/03/27 13:44
#7 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/03/27 13:44
#8 従業員の状況(連結)
2023年12月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
不動産2(0)
物品販売23(11)
全社97(8)
(注) 1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の( )内の数字は、外書で臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
2024/03/27 13:44
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
結ROE(自己資本利益率)
中期経営計画期間中(2024年~2026年)の各期における連結ROEの目標を、12%に設定しております。連結ROEの数値のみならず、ROEの構成要因である収益性(売上高当期利益率)を改善させるとともに、借入金依存度(財務レバレッジ)の低下を目指してまいります。
②ROIC(投下資本利益率)
2024/03/27 13:44
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況下、当社グループにおいては、需要の回復が十分見込めないクリーニング事業を中心に、不採算店舗の閉鎖による固定費の削減や、集配部門等の収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革へ着実に取組んでまいりました。
当社グループの業績は、2023年5月に実施したクリーニング料金の改定による受注単価の上昇や、行動制限の緩和等に伴う法人得意先の稼働率回復等により、売上高は432億7千2百万円(前年比10.4%増)、営業利益は18億1千5百万円(前年比173.0%増)、経常利益は21億4千9百万円(前年比58.4%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については、前期における不動産売却益等に相当する特別利益の計上が無かった一方、連結子会社である共同リネンサプライ株式会社の合併に伴い引き継いだ繰越欠損金に対する繰延税金資産を計上し、税金費用が減少したこと等から、19億4千5百万円(前年比15.2%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/03/27 13:44
#11 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※2 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額。
前事業年度自 2022年1月1日至 2022年12月31日当事業年度自 2023年1月1日至 2023年12月31日
売上高267百万円168百万円
仕入高1,7001,885
2024/03/27 13:44
#12 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※5 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じている収益を分解した情報」に記載しております。
2024/03/27 13:44