こうした状況下、当社グループでは、2021年より「Together2023」をテーマとする新たな中期経営計画(3ヵ年)をスタートさせており、コロナ禍において毀損した自己資本を回復し、成長軌道への回帰を果たすべく、不採算店舗閉鎖による固定費の削減や、デジタル化の推進による業務効率の改善、集配やネット宅配といった非接触の営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革の加速化と新たな成長領域の創出に向けた取り組みを行っております。
当社グループの第1四半期連結累計期間における業績は、衣料品のクリーニングを主軸とする事業の性質上、季節的要因から例年低位に推移する傾向にあります。加えて、外出自粛・在宅勤務の普及等を背景とするクリーニング需要の低下等による集品の減少や、得意先ホテルの稼働率低下等により、当社グループの売上高は76億3千4百万円(前年同四半期比25.9%減)、営業損失は18億4千万円(前年同四半期は営業損失12億2千2百万円)、経常損失は、17億5千4百万円(前年同四半期は経常損失11億9千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、12億3千2百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億8百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2021/05/14 11:19