- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業別のセグメントから構成されており、「飲食業」、「賃貸業」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2023/04/26 13:13- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、飲食業の運営を主な事業内容としており、運営は当社のみで行っております。従いまして、子会社及び関連会社はなく、企業集団はありません。
なお、飲食業及び賃貸業の区分はセグメントと同一区分であります。
2023/04/26 13:13- #3 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 飲食業 | 152 | (42) |
| 賃貸業 | 2 | (―) |
(注) 1 従業員は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2023/04/26 13:13- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(1) 経営環境
我が国の飲食業界は、人口減少や少子高齢化による飲食需要の減少等により、全体的な飲食市場の縮小が懸念されている一方で、飲食業界は参入障壁が低いため、中食や宅配を行う事業者数は増加し、中食や宅配の市場等が拡大しており、業界内競争は激化しております。
また、令和2年以来、新型コロナウイルス感染症拡大により、大きな打撃をうけました。感染拡大が3年目を迎えた令和4年前半はオミクロン株の拡大により低迷が続きましたが、後半に入り、感染者数が増加しても国や行政からの行動規制が発動されることはなく、旅行支援等の拡大やインバウンド需要の回復などにより、人流は着実に改善してまいりました。一方で、円安や物価高により原材料費の高騰、光熱水費の上昇、慢性的な人手不足などから、大変厳しい経営環境となりました。
2023/04/26 13:13- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
又、セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(飲食業)
(単位:百万円)
2023/04/26 13:13- #6 設備投資等の概要
当事業年度の設備投資額は、41百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)飲食業
当事業年度の主な設備投資は、上野店の建物6百万円、構築物2百万円、車両運搬具4百万円、工具、器具及び備品6百万円、リース資産9百万円であります。
2023/04/26 13:13- #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
務諸表に計上した金額
貸借対照表に計上されている有形固定資産974,498千円と無形固定資産3,287千円には、飲食業セグメントの上野エリア(上野本社、国立科学博物館、東京都美術館、東京文化会館、東京大学附属病院)における資産グループの有形固定資産364,443千円と無形固定資産2,272千円が含まれており、当該金額は総資産の7.3%を占めております。上野エリアにおける資産グループにおいては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う休業及び営業時間の短縮等により、重要な営業損失が発生していることから、減損の兆候が認められています。このため、当事業年度において減損損失の認識の要否について判定を行いました。その結果、当該資産グループにおいて見積もられた割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回ったことから、減損損失の認識は不要と判定しております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する事項
2023/04/26 13:13- #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は主に飲食業を営んでおり、レストラン部門及び宴会他部門では、顧客の注文に基づき主に店舗において料理及び製品等を提供・販売する履行義務を負っております。
これらは、顧客に料理及び製品等を提供・販売した時点で、当社の履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
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