半期報告書-第46期(平成29年6月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/02/28 14:53
【資料】
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【項目】
73項目

有報資料

(1)業績
当中間連結会計期間を顧みますと、海外では、資源価格の底入れ等を背景に新興国経済に持ち直しの動きが見ら
れたほか、欧州や米国の経済は堅調な消費に支えられて回復傾向を維持しました。わが国の経済は、政府の政策を
受けての株価の上昇、雇用安定など回復基調で推移しましたが、今後の各国の金融政策の変更、政治的混乱、各種
地政学的リスクの顕在化などの影響による経済状況の悪化や金融市場の著しい変動等について留意する必要があり
ます。
このような状況下、当社の当中間連結会計期間の業績は次のとおりとなりました。
当社との契約先は155社で、契約残高は前年同期比1.0%増の7,598億円と、80億円の増加となりました。
損益状況につきましては、営業収益は、前年同期比3.2%減の1,082百万円と、36百万円の減少となりました。
営業費は、前年同期比110百万円減少の483百万円となりました。
以上の結果、営業利益は599百万円となりました。
営業外収益は、投資有価証券運用益172百万円、有価証券利息74百万円とREIT等の受取配当金198百万円を計上した結果、526百万円となりました。
以上の結果、経常利益は1,051百万円となりました。
特別利益は、投資有価証券売却益211百万円となりました。
特別損失は、責任準備金繰入を13百万円計上しました。
以上の結果、税金等調整前中間純利益は1,249百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は910百万円と
なりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、21,763百万円となり、前中間連結会計期間末に比べ1,018百万円増加しました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で減少した資金は、179百万円となりました。これは、営業収入1,066百万円がありましたが、受託事業基金の受入及び返還による支出840百万円及び人件費及びその他の営業支出461百万円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は、1,395百万円となりました。これは、投資有価証券の取得による支出が7,794百万円ありましたが、投資有価証券の売却による収入が8,345百万円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で減少した資金は、196百万円となりました。これは、従来の普通株式の配当及び第一種優先株式の配当を行い、それぞれに特別配当を加えて行ったことによるものであります。

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