営業外収益

【期間】

連結

2014年11月30日
9億5629万
2015年11月30日 -53.3%
4億4661万
2016年11月30日 +32.61%
5億9224万
2017年11月30日 -11.11%
5億2641万
2018年11月30日 -9.17%
4億7815万
2019年11月30日 +16.15%
5億5539万

個別

2009年11月30日
4億3497万
2010年11月30日 +4.78%
4億5574万
2011年11月30日 +3.88%
4億7341万
2012年11月30日 +22.03%
5億7770万
2013年11月30日 +15.65%
6億6809万
2014年11月30日 +43.14%
9億5628万
2015年11月30日 -53.32%
4億4643万
2016年11月30日 +29.96%
5億8018万
2017年11月30日 -11.29%
5億1468万
2018年11月30日 +143.33%
12億5237万
2019年11月30日 -55.65%
5億5538万
2020年11月30日 +202.33%
16億7908万
2021年11月30日 -24.97%
12億5986万
2022年11月30日 -48.28%
6億5157万
2023年11月30日 -8.81%
5億9413万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の当中間会計期間の業績は次のとおりとなりました。
損益状況につきましては、営業収益は、前年同期比1百万円増の714百万円となりました。営業費用は、前年同期比23百万円増の295百万円を計上しました。この結果、営業利益は前年同期比22百万円減の418百万円となりました。営業外収益は、受取配当金及び有価証券利息の合計240百万円及び投資有価証券運用益300百万円、ならびにテナントからの受取賃貸料53百万円等の合計594百万円を計上しました。営業外費用は、社屋の賃貸収入原価24百万円を計上しました。経常利益は、前年同期比80百万円減の987百万円となりました。特別利益として責任準備金戻入176百万円を、特別損失として責任準備金繰入147百万円を計上しました。税引前中間純利益は、前年同期比160百万円増の1,016百万円となりました。中間純利益は、法人税等調整額が前年同期比438百万円減少した結果、前年同期比525百万円増の702百万円となりました。
中期経営計画の達成状況に関する認識及び分析は次のとおりです。
2024/02/27 15:15
#2 重要な営業外収益の注記
※2 営業外収益のうち主なもの
2024/02/27 15:15