営業費用

【期間】

連結

2014年11月30日
4億3149万
2015年11月30日 +15.09%
4億9660万
2016年11月30日 +19.5%
5億9344万
2017年11月30日 -18.59%
4億8313万
2018年11月30日 -14.51%
4億1302万
2019年11月30日 -19.08%
3億3424万

個別

2009年11月30日
2億2287万
2010年11月30日 +2.59%
2億2865万
2011年11月30日 +11.41%
2億5473万
2012年11月30日 +11.89%
2億8502万
2013年11月30日 +0.21%
2億8561万
2014年11月30日 +72.27%
4億9203万
2015年11月30日 +81.64%
8億9373万
2016年11月30日 +18.96%
10億6318万
2017年11月30日 -4.87%
10億1143万
2018年11月30日 -24.93%
7億5925万
2019年11月30日 -57.27%
3億2443万
2020年11月30日 -6.75%
3億254万
2021年11月30日 +160.14%
7億8704万
2022年11月30日 -65.45%
2億7193万
2023年11月30日 +8.75%
2億9572万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の当中間会計期間の業績は次のとおりとなりました。
損益状況につきましては、営業収益は、前年同期比1百万円増の714百万円となりました。営業費用は、前年同期比23百万円増の295百万円を計上しました。この結果、営業利益は前年同期比22百万円減の418百万円となりました。営業外収益は、受取配当金及び有価証券利息の合計240百万円及び投資有価証券運用益300百万円、ならびにテナントからの受取賃貸料53百万円等の合計594百万円を計上しました。営業外費用は、社屋の賃貸収入原価24百万円を計上しました。経常利益は、前年同期比80百万円減の987百万円となりました。特別利益として責任準備金戻入176百万円を、特別損失として責任準備金繰入147百万円を計上しました。税引前中間純利益は、前年同期比160百万円増の1,016百万円となりました。中間純利益は、法人税等調整額が前年同期比438百万円減少した結果、前年同期比525百万円増の702百万円となりました。
中期経営計画の達成状況に関する認識及び分析は次のとおりです。
2024/02/27 15:15