受取補償金
連結
- 2013年12月31日
- 821万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上原価においては、前第1四半期連結累計期間に実施した退職給付債務の割引率見直しにより退職給付費用が減少したものの、時給単価や採用コストの上昇により人件費及び募集費が増加したほか、新規業務立ち上げに係る費用が当初予想を上回って増加いたしました。2015/02/02 12:00
営業外収益においては、前第2四半期連結累計期間に発生した受取補償金の計上額が減少したほか、匿名組合投資利益、負ののれん償却額が前年同四半期と比べ減少いたしました。
以上により、当第3四半期連結累計期間における売上高は73億9千5百万円(前年同四半期比0.8%減)、営業利益1億4千万円(同36.3%減)、経常利益2億1千7百万円(同33.6%減)、四半期純利益1億5千7百万円(同27.3%減)となりました。