機械装置及び運搬具

【期間】

連結

#1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）

有形固定資産
主として、警備事業における警備機械(機械装置及び運搬具)であります。
②リース資産の減価償却方法

#2 固定資産売却損の注記（連結）

※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。

	前連結会計年度(自平成25年4月1日至平成26年3月31日)	当連結会計年度(自平成26年4月1日至平成27年3月31日)
機械装置及び運搬具	―千円	277千円

#3 固定資産売却益の注記（連結）

※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

#4 固定資産廃棄損に関する注記

※2 固定資産廃棄損の内容は、次のとおりであります。

#5 重要な減価償却資産の減価償却の方法（連結）

なお、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、主な耐用年数は建物及び構築物が5～50年、機械装置及び運搬具並びに工具、器具及び備品が2～10年であります。
②少額減価償却資産