臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/28 14:37
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
平成30年6月27日開催の当社第50回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
① 併合の割合
当社普通株式について、10株を1株に併合する。
② 株式併合が効力を生じる日
平成30年10月1日
③ 効力発生日における発行可能株式総数
10,000,000株
第2号議案 定款一部変更の件
変更の内容は以下のとおりであります。
(下線は変更部分を示します。)
第3号議案 監査等委員でない取締役9名選任の件
監査等委員でない取締役として、桒山章司、岡本達哉、梶谷誠、浦井芳彦、猪田忠、中嶋義雄、小島治人、酒井誠司、清水茂の9名を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、市川久伸、井ノ上雅弘、樋口達の3人を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として棚橋栄蔵を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.第1号議案及び第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.第3号議案、第4号議案、及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 株式併合の件
① 併合の割合
当社普通株式について、10株を1株に併合する。
② 株式併合が効力を生じる日
平成30年10月1日
③ 効力発生日における発行可能株式総数
10,000,000株
第2号議案 定款一部変更の件
変更の内容は以下のとおりであります。
(下線は変更部分を示します。)
現 行 定 款 | 変 更 案 |
第1条~第4条(条文省略) 第2章 株 式 第5条(発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は1億株とする。 第6条(条文省略) 第7条(単元株式数) 当会社の単元株式数は、1,000株とする。 第8条~第44条(条文省略) 附則 第1条~第2条(条文省略) 【 新 設 】 【 新 設 】 | 第1条~第4条(現行どおり) 第2章 株 式 第5条(発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は1,000万株とする。 第6条(現行どおり) 第7条(単元株式数) 当会社の単元株式数は、100株とする。 第8条~第44条(現行どおり) 附則 第1条~第2条(現行どおり) 第3条 第5条および第7条の効力発生日は、平成30年10月1日とする。 第4条 附則第3条および本条は、効力発生日の経過をもって削除する。 |
第3号議案 監査等委員でない取締役9名選任の件
監査等委員でない取締役として、桒山章司、岡本達哉、梶谷誠、浦井芳彦、猪田忠、中嶋義雄、小島治人、酒井誠司、清水茂の9名を選任する。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、市川久伸、井ノ上雅弘、樋口達の3人を選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として棚橋栄蔵を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) | |
第1号議案 株式併合の件 | 26,095 | 67 | 0 | (注)1 | 可決 (99.74%) | |
第2号議案 定款一部変更の件 | 26,114 | 48 | 0 | (注)1 | 可決 (99.82%) | |
第3号議案 監査等委員でない取締役9名選任の件 | (注)2 | |||||
桒 山 章 司 | 25,963 | 199 | 0 | 可決 (99.24%) | ||
岡 本 達 哉 | 26,018 | 144 | 0 | 可決 (99.45%) | ||
梶 谷 誠 | 26,022 | 140 | 0 | 可決 (99.46%) | ||
浦 井 芳 彦 | 26,018 | 144 | 0 | 可決 (99.45%) | ||
猪 田 忠 | 26,022 | 140 | 0 | 可決 (99.46%) | ||
中 嶋 義 雄 | 26,022 | 140 | 0 | 可決 (99.46%) | ||
小 島 治 人 | 26,013 | 149 | 0 | 可決 (99.43%) | ||
酒 井 誠 司 | 26,013 | 149 | 0 | 可決 (99.43%) | ||
清 水 茂 | 26,010 | 152 | 0 | 可決 (99.42%) | ||
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | 0 | (注)2 | ||||
市 川 久 伸 | 23,768 | 2,394 | 0 | 可決 (90.85%) | ||
井 ノ 上 雅 弘 | 23,765 | 2,397 | 0 | 可決 (90.84%) | ||
樋 口 達 | 26,048 | 114 | 0 | 可決 (99.56%) | ||
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | (注)2 | |||||
棚 橋 栄 蔵 | 25,316 | 846 | 0 | 可決 (96.77%) |
(注) 1.第1号議案及び第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
2.第3号議案、第4号議案、及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上