剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -40億9100万
- 2014年3月31日 -22.86%
- -50億2600万
- 2015年3月31日 -20.93%
- -60億7800万
個別
- 2013年3月31日
- -40億9100万
- 2014年3月31日 -22.86%
- -50億2600万
- 2015年3月31日 -20.93%
- -60億7800万
- 2016年3月31日 -44.23%
- -87億6600万
- 2017年3月31日 -13.34%
- -99億3500万
- 2018年3月31日 -1.18%
- -100億5200万
- 2019年3月31日 -3.48%
- -104億200万
- 2020年3月31日 -3.37%
- -107億5300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 【コーポレート・ガバナンスの概要】2020/06/30 13:07
- #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2020/06/30 13:07
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、つぎに掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日、9月30日 1単元の株式数 100株
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 資本2020/06/30 13:07
当連結会計年度末の資本残高は、IFRS第16号の適用による期首利益剰余金193百万円の減少、親会社の所有者に帰属する当期利益30,693百万円を計上したことによる増加、剰余金の配当を10,750百万円実施したことによる減少、およびその他の包括利益累計額が16,262百万円減少したこと等の結果、前連結会計年度末に比し5,594百万円増加の396,013百万円となりました。
(3) 当連結会計年度の経営成績の分析 - #4 配当政策(連結)
- (1)剰余金の配当2020/06/30 13:07
当社は、企業価値の向上と持続的な成長のため、健全な財務体質維持と環境変化に対応した戦略的投資を積極的に実施する上で必要な内部留保資金の確保を図るとともに、剰余金の配当については、株主の皆様に対する経営上の重要な施策の一つと位置づけ、継続的かつ安定的に行ってまいります。
2021中計においては、さらなる株主価値向上に向けて、配当性向を従来の30%程度から40%程度に引き上げ、業界トップクラスの株主還元を実施いたします。