8586 日立キャピタル

8586
2021/03/29
時価
4056億円
PER 予
13.8倍
2010年以降
6.12-30.42倍
(2010-2020年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.41-1.24倍
(2010-2020年)
配当 予
2.89%
ROE 予
6.95%
ROA 予
0.74%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法
固定資産の減価償却の方法
(1) 賃貸資産
リース期間を償却年数とする定額法によっております。
(2) リース資産
リース期間を償却年数とし残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 賃貸資産及びリース資産以外の有形固定資産
定額法によっております。
(4) 賃貸資産以外の無形固定資産
定額法によっております。
なお、ソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2020/06/30 13:07
#2 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2020/06/30 13:07
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 投資活動に関するキャッシュ・フロー
投資活動に関するキャッシュ・フローは、15,741百万円の資金流出となりました。この主な内訳は、その他の有形固定資産の取得13,859百万円、有価証券の売却及び償還並びに定期預金の払戻12,302百万円、その他の無形資産の取得4,720百万円、および有価証券の取得及び定期預金の預入4,459百万円等です。
③ 財務活動に関するキャッシュ・フロー
2020/06/30 13:07
#4 追加情報、財務諸表(連結)
こうした影響を受け、当社においても、支払猶予の要請等が発生しております。
財務諸表を作成するにあたり、営業債権の回収可能性の見積り、固定資産の減損テスト、繰延税金資産の評価算定等の見積りを要する会計処理に際しては、新型コロナウイルス感染症の終息時期を合理的に予測することは困難であるものの、2020年6月までは大きく影響を及ぼし、その後、2021年3月までに緩やかに回復するという一定の仮定に基づき見積りを実施しております。
当社は、当該仮定に基づく見積りが当事業年度末時点における最善の見積りであると判断しておりますが、今後さらなる影響の拡大や終息時期が遅れるなどの動向の変化があった場合には、重要な会計上の見積り及び判断に影響を及ぼす可能性があります。
2020/06/30 13:07
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)デリバティブ………時価法
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 賃貸資産
2020/06/30 13:07