のれん償却額
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 5億5300万
- 2009年12月31日 -52.44%
- 2億6300万
- 2010年12月31日 +83.65%
- 4億8300万
- 2011年12月31日 -3.52%
- 4億6600万
- 2012年12月31日 -58.8%
- 1億9200万
- 2013年12月31日 -20.31%
- 1億5300万
- 2014年12月31日 -25.49%
- 1億1400万
- 2015年12月31日 -73.68%
- 3000万
- 2018年12月31日 -30%
- 2100万
- 2019年12月31日 +47.62%
- 3100万
- 2023年12月31日 +780.65%
- 2億7300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業外収益は、営業時間短縮に係る感染拡大防止協力金等の助成金収入が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ1,514百万円減少(△76.4%)し、467百万円となりました。また、営業外費用は、持分法投資損失が減少したことなどにより、前連結会計年度に比べ742百万円減少(△36.8%)し、1,275百万円となりました。2024/03/28 9:26
この結果、経常利益は5,266百万円(前期比+144.2%)、EBITDA(経常利益+減価償却費+のれん償却額+ネット支払利息)は4,405百万円増加(+53.5%)し、12,635百万円となっております。当連結会計年度については、外食や宿泊需要の回復に伴う既存事業の収益改善や構造改革の効果などにより、前期に対して大幅な増益となりました。中期経営計画(2022年~2024年)の最終年度にあたる次期においては、引き続き「既存事業の収益性向上」「戦略的事業の創造」を戦略骨子とし、既存事業への積極的な投資と新規事業の育成などの各種施策を推進してまいります。
(特別損益及び税金等調整前当期純損益)