資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年12月31日
- 32億5800万
- 2012年12月31日 +0.03%
- 32億5900万
- 2013年12月31日 -1.2%
- 32億2000万
- 2014年12月31日 +3.32%
- 33億2700万
- 2015年12月31日 +4.78%
- 34億8600万
- 2016年12月31日 +1.98%
- 35億5500万
- 2017年12月31日 -0.9%
- 35億2300万
- 2018年12月31日 +4.71%
- 36億8900万
- 2019年12月31日 -0.08%
- 36億8600万
- 2020年12月31日 +1.93%
- 37億5700万
- 2021年12月31日 -3.11%
- 36億4000万
- 2022年12月31日 +8.87%
- 39億6300万
- 2023年12月31日 +4.87%
- 41億5600万
個別
- 2011年12月31日
- 1億9900万
- 2012年12月31日 +0.5%
- 2億
- 2013年12月31日 +2%
- 2億400万
- 2014年12月31日 -3.43%
- 1億9700万
- 2015年12月31日 +4.57%
- 2億600万
- 2016年12月31日 +1.94%
- 2億1000万
- 2017年12月31日 +5.24%
- 2億2100万
- 2018年12月31日 +1.81%
- 2億2500万
- 2019年12月31日 +3.56%
- 2億3300万
- 2020年12月31日 -1.29%
- 2億3000万
- 2021年12月31日 -1.3%
- 2億2700万
- 2022年12月31日 +1.76%
- 2億3100万
- 2023年12月31日 +3.03%
- 2億3800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 9:26
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) その他有価証券評価差額金 △320百万円 △384百万円 資産除去債務対応費用 △8百万円 △7百万円 その他 △30百万円 △30百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 9:26
(注)1 評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少であります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 減損損失 1,754百万円 1,851百万円 資産除去債務 1,364百万円 1,494百万円 投資有価証券評価損 1,309百万円 1,237百万円
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 資産除去債務明細表、連結財務諸表（連結）
- 【資産除去債務明細表】2024/03/28 9:26
本明細表に記載すべき事項が連結財務諸表規則第15条の23に規定する注記事項として記載されているため、資産除去債務明細表の記載を省略しております。 - #4 資産除去債務関係、連結財務諸表（連結）
- (資産除去債務関係)2024/03/28 9:26
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要 - #5 重要な非資金取引の内容（連結）
- (2) 新たに計上した重要な資産除去債務の額2024/03/28 9:26
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 重要な資産除去債務の額 4百万円 103百万円