受取補償金
連結
- 2008年12月31日
- 1億1300万
- 2009年12月31日 +154.87%
- 2億8800万
- 2010年12月31日 -56.25%
- 1億2600万
- 2011年12月31日 -3.17%
- 1億2200万
- 2012年12月31日 +12.3%
- 1億3700万
- 2013年12月31日 +27.74%
- 1億7500万
- 2015年12月31日 +28.57%
- 2億2500万
- 2016年12月31日 -50.22%
- 1億1200万
- 2017年12月31日 -69.64%
- 3400万
- 2018年12月31日 -5.88%
- 3200万
- 2019年12月31日 +331.25%
- 1億3800万
- 2021年12月31日 +173.91%
- 3億7800万
- 2023年12月31日 -65.61%
- 1億3000万
個別
- 2010年12月31日
- 4000万
- 2011年12月31日 +20%
- 4800万
- 2012年12月31日 +54.17%
- 7400万
- 2015年12月31日 -44.59%
- 4100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (特別損益及び税金等調整前当期純損益)2024/03/28 9:26
特別利益は、当連結会計年度には、賃借店舗の立ち退きに伴う受取補償金130百万円を計上する一方で、前連結会計年度に関連会社であったハイウェイロイヤル㈱を連結の範囲に加えたことに伴う段階取得に係る差益759百万円及び投資有価証券売却益151百万円を計上していることにより、前連結会計年度から781百万円減少(△85.7%)しております。また、特別損失は、当連結会計年度には、収益性の低下又は閉店の決定による減損損失が508百万円増加したことや、外食事業やホテル事業で積極的な改装・改修を行ったこと等により固定資産除売却損が309百万円増加したことなどにより、前連結会計年度から837百万円増加(+184.1%)し、1,292百万円になりました。
この結果、税金等調整前当期純利益は4,103百万円(前期比+57.0%)となっております。