8179 ロイヤル HD

8179
2024/09/18
時価
1188億円
PER 予
21.73倍
2009年以降
赤字-55.14倍
(2009-2023年)
PBR
2.47倍
2009年以降
0.69-4.46倍
(2009-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.31%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年12月31日
377億1500万
2009年12月31日 -8.21%
346億1800万
2010年12月31日 -1.62%
340億5600万
2011年12月31日 -1.81%
334億4100万
2012年12月31日 +7.11%
358億1700万
2013年12月31日 +7.07%
383億5000万
2014年12月31日 +3.51%
396億9700万
2015年12月31日 +5.04%
416億9800万
2016年12月31日 +0.15%
417億5900万
2017年12月31日 +1.18%
422億5000万
2018年12月31日 +0.79%
425億8400万
2019年12月31日 +0.99%
430億600万
2020年12月31日 -35.55%
277億1900万
2021年12月31日 -6.98%
257億8500万
2022年12月31日 +17.7%
303億4900万
2023年12月31日 +39.65%
423億8100万

個別

2008年12月31日
37億400万
2009年12月31日 +20.55%
44億6500万
2010年12月31日 +26.09%
56億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループのセグメント別売上高は、「(2) 生産、受注及び販売の実績」に記載のとおりであり、ハイウェイロイヤル㈱の連結子会社化に伴い、コントラクト事業が大幅な増収となったことに加えて、外食や宿泊の需要が引き続き回復基調となったことから、外食事業やホテル事業、食品事業においても増収となりました。また、高付加価値な商品提供や新規出店、業態転換等の施策も奏功しており、中期経営計画(2022年~2024年)の骨子として掲げた「既存事業の収益性向上」は着実に進捗しております。あわせて、各事業セグメントにおいて次世代に向けた新たな業態開発を行うなど、「戦略的事業の創造」を通じた売上創造に取り組みました。
売上原価につきましては、前連結会計年度に比べ12,031百万円増加(+39.6%)しました。なお、売上原価が売上高に占める比率(売上原価率)は、前連結会計年度から1.3ポイント上昇し30.5%となっております。これは、原価率が相対的に高いコントラクト事業の売上シェアが増加したことによるものであります。
販売費及び一般管理費につきましては、前連結会計年度に比べ19,011百万円増加(+26.6%)しました。なお、販売費及び一般管理費が売上高に占める比率(販管費率)は、電気やガスの仕入価格高騰が一服し、水道光熱費の比率が低下したことに加えて、大幅な増収に伴い、従業員給与や賃借料、減価償却費等の固定的な費用の占める割合が低下したことなどにより、前連結会計年度に比べ3.6ポイント低下し65.1%となっております。
2024/03/28 9:26