8179 ロイヤル HD

8179
2024/09/04
時価
1197億円
PER 予
21.89倍
2009年以降
赤字-55.14倍
(2009-2023年)
PBR
2.49倍
2009年以降
0.69-4.46倍
(2009-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.31%
資料
Link
CSV,JSON

法人税等

【期間】

連結

2010年3月31日
3000万
2011年3月31日 +999.99%
3億9900万
2012年3月31日 -46.87%
2億1200万
2013年3月31日 +31.13%
2億7800万
2014年3月31日 +24.1%
3億4500万
2015年3月31日 -4.35%
3億3000万
2016年3月31日 +34.24%
4億4300万
2017年3月31日 -41.99%
2億5700万
2018年3月31日 -1.56%
2億5300万
2019年3月31日 -3.56%
2億4400万
2020年3月31日 +110.25%
5億1300万
2021年3月31日 -94.93%
2600万
2022年3月31日 +392.31%
1億2800万
2023年3月31日 +118.75%
2億8000万
2024年3月31日 -43.57%
1億5800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類に移行したことを受けて、社会経済活動は正常化に向かいました。また、雇用や所得環境の改善に伴う個人消費の持ち直しや訪日外国人の増加などが国内景気を下支えております。しかしながら、中東情勢の緊迫化やウクライナ侵攻の長期化、為替相場の円安傾向に伴う物価上昇など、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は35,629百万円(前年同期比+12.6%)、営業利益は1,765百万円(前年同期比+9.2%)、経常利益は1,704百万円(前年同期比+28.4%)となりました。また、受取補償金42百万円を特別利益に、固定資産除売却損61百万円を特別損失に計上したほか、法人税等158百万円を計上し、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は1,526百万円(前年同期比+56.5%)となりました。
セグメント別の状況については、次のとおりであります。
2024/05/13 9:19