8179 ロイヤル HD

8179
2024/09/19
時価
1195億円
PER 予
21.86倍
2009年以降
赤字-55.14倍
(2009-2023年)
PBR
2.48倍
2009年以降
0.69-4.46倍
(2009-2023年)
配当 予
1.17%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.31%
資料
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関係会社株式

【期間】
  • 通期

個別

2008年12月31日
154億9300万
2009年12月31日 +0.57%
155億8200万
2010年12月31日 +11.47%
173億7000万
2011年12月31日 -6.43%
162億5300万
2012年12月31日 -1.47%
160億1400万
2013年12月31日 +0.34%
160億6800万
2014年12月31日 +1.99%
163億8700万
2015年12月31日 -1.74%
161億200万
2016年12月31日 -2.5%
157億
2017年12月31日 +0.18%
157億2800万
2018年12月31日 +2.77%
161億6400万
2019年12月31日 -11.21%
143億5200万
2020年12月31日 +6.3%
152億5600万
2021年12月31日 -6.06%
143億3200万
2022年12月31日 +55.22%
222億4600万
2023年12月31日 +0.31%
223億1400万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
税務上の繰越欠損金167百万円168百万円
関係会社株式評価損等5,790百万円6,136百万円
減損損失208百万円206百万円
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/28 9:26
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、各事業の新規出店や改装・改修などによる設備投資が主なものであります。前連結会計年度との比較では、前連結会計年度に比べ有形固定資産の取得による支出が3,069百万円増加した一方で、前連結会計年度の1月及び12月に行ったハイウェイロイヤル㈱の2回の株式追加取得を主な要因として、関係会社株式の取得による支出が2,149百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が3,437百万円それぞれ減少しております。これらにより、投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ1,958百万円支出が減少し、6,593百万円の支出となりました。
以上の結果、営業活動によるキャッシュ・フロー及び投資活動によるキャッシュ・フローにより算定されるフリーキャッシュ・フローは、前連結会計年度は1,162百万円の支出でしたが、当連結会計年度には5,943百万円の収入となりました。
2024/03/28 9:26
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は純粋持株会社であり、当事業年度の貸借対照表に計上されている関係会社株式は、事業を営む子会社及び関連会社の株式であり、関係会社株式22,314百万円のうち15,712百万円は、国内高速道路のサービスエリア及びパーキングエリアのレストラン、フードコート及び売店等を運営する持分比率100%の子会社ハイウェイロイヤル㈱(以下、「HWY」という。)の株式に係る投資簿価であります(前事業年度HWY株式投資簿価14,900百万円(94.99%相当))。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
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