繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2009年2月28日
- 1649万
- 2010年2月28日 +146.71%
- 4069万
- 2011年2月28日 -71.93%
- 1142万
- 2012年2月29日 -73.33%
- 304万
- 2013年2月28日 +522%
- 1894万
- 2014年2月28日 +10.28%
- 2089万
- 2015年2月28日 +999.99%
- 5億3600万
- 2016年2月29日 -17.66%
- 4億4135万
- 2017年2月28日 -50.02%
- 2億2056万
- 2018年2月28日 -5.31%
- 2億885万
- 2019年2月28日 -25.21%
- 1億5620万
- 2020年2月29日 -6.48%
- 1億4607万
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記
- ※2 「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日改正公布法律第24号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。2023/05/26 10:54
再評価の方法 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/05/26 10:54
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が122,135千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加的に認識したことにより繰延税金資産を取り崩したこと等によるものです。前事業年度(2022年2月28日) 当事業年度(2023年2月28日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △5,692千円 △16,777千円 繰延税金負債合計 △5,692千円 △16,777千円 繰延税金負債(△)の純額 △5,692千円 △16,777千円 上記の他、土地再評価に係る繰延税金負債計上額 91,618千円 91,618千円