コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 8116億
- 2010年3月31日 -3.83%
- 7805億
- 2011年3月31日 -6.8%
- 7274億1000万
- 2012年3月31日 -9.76%
- 6564億
- 2013年3月31日 +19.26%
- 7828億
- 2014年3月31日 +6.37%
- 8327億
- 2015年3月31日 -2.11%
- 8151億
- 2016年3月31日 +9.35%
- 8913億
- 2017年3月31日 +3.83%
- 9254億
- 2018年3月31日 +20.05%
- 1兆1109億
- 2019年3月31日 -6.3%
- 1兆409億
- 2020年3月31日 -1.83%
- 1兆219億
- 2021年3月31日 -6.61%
- 9544億
- 2022年3月31日 +0.56%
- 9597億
- 2023年3月31日 -6.25%
- 8997億
- 2024年3月31日 -26.75%
- 6590億
個別
- 2009年3月31日
- 8116億
- 2010年3月31日 -3.83%
- 7805億
- 2011年3月31日 -7.57%
- 7214億1000万
- 2012年3月31日 -10.12%
- 6484億
- 2013年3月31日 +18.41%
- 7678億
- 2014年3月31日 +6.63%
- 8187億
- 2015年3月31日 -1.91%
- 8031億
- 2016年3月31日 +8.74%
- 8733億
- 2017年3月31日 +4.48%
- 9124億
- 2018年3月31日 +19.56%
- 1兆909億
- 2019年3月31日 -4.58%
- 1兆409億
- 2020年3月31日 -1.83%
- 1兆219億
- 2021年3月31日 -6.61%
- 9544億
- 2022年3月31日 +0.56%
- 9597億
- 2023年3月31日 -6.25%
- 8997億
- 2024年3月31日 -26.75%
- 6590億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/26 10:10
(注)1 平均利率については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 その他有利子負債 コマーシャル・ペーパー(1年以内返済予定) 899,700 659,000 0.06 - 債権流動化に伴う支払債務(1年以内返済予定) 26,769 - - -
2 長期借入金、リース債務、その他有利子負債及びノンリコース長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ア.資金調達の方針2024/06/26 10:10
当社は健全な財務体質を維持・強化していくことにより、安定的かつ低廉な資金調達基盤の構築を図っております。有力な取引金融機関との良好な取引関係をもとに継続的な資金調達を行っていくとともに、優良な格付を背景に資本市場におけるコマーシャル・ペーパー、無担保社債、ユーロ・ミディアム・ターム・ノートの発行及びリース債権流動化の実施により、調達手段の多様化を行っております。また、的確なALM(資産と負債を総合的に管理する手法)の運営のもとで、市場金利の変動に適切に対処し金利変動リスクを管理しながら、長短金利差を活かした利鞘収益の確保を図っております。
イ.当連結会計年度の資金調達の状況 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、リース、延払、営業貸付等の金融サービス事業を行っております。2024/06/26 10:10
これらの事業を行うため、金融機関からの借入である間接金融並びにコマーシャル・ペーパーや社債発行等の直接金融によって資金調達を行っております。
また、ALM(資産と負債を総合的に管理する手法)の運営により金利変動リスクや為替変動リスクを適切に管理しており、当社グループの事業における営業資産の取得及び資金調達から生じる金利・為替変動リスクに対するヘッジを目的としてデリバティブ取引を行っております。