当第3四半期連結累計期間における連結業績は、受注高は大規模な海洋環境調査、令和元年東日本台風対応を含む防災・減災関連業務が増加したこと等により、前年同四半期比12億4百万円増加の178億6千7百万円(前年同四半期比7.2%増)となり、受注残高は受注額の増加及び売上高の減少により、同30億1千万円増加の211億4百万円(同16.6%増)となりました。売上高については新型コロナウイルス感染症拡大の影響は軽微に留まったものの、平成30年7月豪雨対応を含む防災・減災関連業務やインフラ施設の設計・維持管理関係業務等の売上が減少したこと等により、同2億8千7百万円減少の164億9千4百万円(同1.7%減)となりました。
売上高の減少に加え、現地調査など原価率の高い業務の占める割合が増加したことによる売上原価率の上昇及び受注獲得のための体制強化等により、営業利益は前年同四半期比4億4千8百万円減少の20億4千6百万円(前年同四半期比18.0%減)、経常利益は営業外費用で投資事業組合運用損の計上があったことにより、同5億8千9百万円減少の19億6千7百万円(同23.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同4億2千9百万円減少の12億6千5百万円(同25.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(セグメント間取引を含んでおります。)
2020/11/02 16:04