営業費用
連結
- 2008年3月31日
- 42億6674万
- 2009年3月31日 +19.54%
- 51億62万
- 2010年3月31日 -5.2%
- 48億3557万
- 2011年3月31日 -0.52%
- 48億1050万
- 2012年3月31日 -0.84%
- 47億7020万
個別
- 2008年3月31日
- 30億4345万
- 2009年3月31日 -6.38%
- 28億4920万
- 2010年3月31日 -1.36%
- 28億1038万
- 2011年3月31日 +3.92%
- 29億2047万
- 2012年3月31日 +4.27%
- 30億4522万
有報情報
- #1 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
- ・過去5年間において、当社の主要株主(10%以上の保有)又はその役員であった者ではないこと。2023/06/29 16:25
・過去5年間において、当社の主要取引先(連結売上高の5%以上を占める販売先又は連結営業費用の5%以上を占める支払先)及びその役職員であった者ではないこと。
・過去5年間において、当社より多額の寄付(年間5,000万円以上)を受けている法人・団体等の理事その他の役職員でないこと。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 収益面におきましては、主に小中学生部門において生徒数が堅調に推移したこと、前年コロナ禍で中止したGW合宿や週末合宿を例年通り実施することができたことなどにより、売上高は前年同期と比較して増加いたしました。しかしながら、教育事業のその他の部門において生徒数が伸び悩んだことなどにより、計画を下回る結果となりました。2023/06/29 16:25
費用面におきましては、人件費や家賃、水道光熱費等の校舎運営費用の増加があり、営業費用全体としては前年同期と比較して増加いたしましたが、コスト管理の徹底による利益率の向上に努めた結果、営業利益及び営業利益率は計画を上回る水準となりました。
また、2022年9月には静岡県に新たな合宿施設を取得し、既存施設である清里合宿場、富士山合宿場1号館と2号館に次ぐ、富士山合宿場3号館として12月から稼働を開始しました。自社所有施設のさらなる有効活用により、今後の収益性の向上に寄与するものと考えております。 - #3 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- 3 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額2023/06/29 16:25
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 売上高 44,921千円 78,905千円 営業費用 179,396千円 216,887千円 営業取引以外の取引高 45,844千円 44,107千円