受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年2月28日
- 6億4133万
- 2010年2月28日 -5.93%
- 6億327万
- 2011年2月28日 +3.61%
- 6億2502万
- 2012年2月28日 +12.7%
- 7億439万
- 2012年2月29日 ±0%
- 7億439万
- 2013年2月28日 -5.01%
- 6億6912万
- 2014年2月28日 +11.58%
- 7億4664万
- 2015年2月28日 -5.47%
- 7億579万
- 2016年2月29日 -0.56%
- 7億182万
- 2017年2月28日 +15.27%
- 8億902万
- 2018年2月28日 +63.95%
- 13億2642万
- 2019年2月28日 -37.25%
- 8億3231万
- 2020年2月29日 +67.98%
- 13億9809万
- 2021年2月28日 -6.23%
- 13億1097万
- 2022年2月28日 -29.75%
- 9億2098万
個別
- 2022年2月28日
- 6億9266万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。なお、これによる当連結会計年度の損益及び利益剰余金の当期首残高に与える影響は軽微であります。2023/05/26 9:52
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示しております。なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2023/05/26 9:52
営業債権である受取手形及び売掛金、未収警備料、リース投資資産並びに立替金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。投資有価証券である株式は、市場の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や財政状態等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して、保有状態を定期的に見直しております。
営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。借入金及び社債については、主に運転資金や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。