当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2017年11月30日
- 9億6090万
- 2018年11月30日 +96.31%
- 18億8639万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当社グループは前連結会計年度からスタートした新中期経営計画「CSPパワフル2020」の2年目にあって、画像関連サービスと鉄道会社向け警備サービスの拡販強化を図るとともに、最新の技術をいち早く取り込み、お客さまの期待を超える「技術サービス企業」を目指して、事業を展開してまいりました。2019/01/11 10:11
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高は467億1千6百万円(前年同期比19.7%増)となりました。利益面につきましては、営業利益28億7千1百万円(前年同期比144.8%増)、経常利益30億3千4百万円(前年同期比134.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億9千9百万円(前年同期比107%増)となり、売上、利益ともに対前年同期を上回る、過去最高の水準となりました。
セグメントごと及び業務別の業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2019/01/11 10:11
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年3月1日至 平成29年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年3月1日至 平成30年11月30日) 1株当たり四半期純利益金額 59円56銭 123円33銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 869,090 1,799,368 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 869,090 1,799,368 普通株式の期中平均株式数(千株) 14,590 14,590