このような状況のなか当社グループは、より一層のお得意先様満足を獲得すべく、仮設建物の質・量の向上に努めるとともに、従来、外注業者にて施工していた基礎工事やエアコン工事のリース商品化を推し進め、原価の低減と工期の短縮の推進を図っています。
以上の結果、受注活動は順調に推移しておりますが、当連結会計年度の第4四半期連結累計期間から次連結会計年度を完成予定とする契約が多く、当第3四半期連結累計期間の売上高は9,927百万円で前年同四半期比4.5%減となりました。一方、損益面につきましては、現在推進している基礎工事やエアコン工事のリース商品化などに伴う原価低減により、営業利益は53百万円(前年同四半期は営業損失97百万円)、経常利益は89百万円(前年同四半期は経常損失75百万円)、特別損失に台風罹災によるリース用資産除却損26百万円を含む固定資産除却損47百万円、そして法人税等115百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は72百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失185百万円)となりました。
なお、セグメントごとの経営成績は、日本が売上高9,831百万円(前年同四半期比4.3%減)、中国が344百万円(前年同四半期比9.4%増、セグメント間取引消去後99百万円(前年同四半期比21.2%減))となりました。また、営業損益は日本が96百万円の営業利益(前年同四半期は64百万円の営業損失)、中国が12百万円の営業損失(前年同四半期は22百万円の営業損失、セグメント間取引消去後は43百万円の営業損失(前年同四半期は33百万円の営業損失))となりました。
2020/02/13 9:34