売上高
個別
- 2010年10月20日
- 227億5212万
- 2011年9月30日 -2.27%
- 222億3653万
- 2012年9月30日 +5.34%
- 234億2492万
- 2013年9月30日 -0.28%
- 233億6014万
- 2014年9月30日 +5.21%
- 245億7724万
- 2015年9月30日 +2.95%
- 253億348万
- 2016年9月30日 +5.59%
- 267億1848万
- 2017年9月30日 +8.24%
- 289億2140万
- 2018年9月30日 +0.72%
- 291億2861万
- 2019年9月30日 +1.1%
- 294億4823万
- 2020年9月30日 +4.85%
- 308億7578万
- 2021年9月30日 -4.62%
- 294億5055万
- 2022年9月30日 +11.64%
- 328億7945万
- 2023年9月30日 -3.01%
- 318億8964万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)2023/11/09 15:01
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は、営業部門の組織体制を一部変更し、新中期経営計画「NL Build-Up!2023-2025」の基本方針に掲げた「質の向上」の実現を目指しスタートしました。その結果、当第3四半期累計期間における新規受注高は31,169百万円(前年同四半期比5.0%減、計画比4.8%増)となりました。2023/11/09 15:01
当第3四半期累計期間の売上高は、リース売上高は増加しましたが、割賦契約の大幅な減少等により31,890百万円(前年同四半期比3.0%減)となりました。売上高は減少しましたが、不良債権処理費用が当初想定していた見込額を大幅に下回り、また中古バス市場の好況により、新型コロナウイルス感染症の影響で支払猶予先に対し計上していた貸倒引当金の戻し入れが発生したこと等により営業利益は882百万円(同32.0%増)、経常利益は1,071百万円(同33.0%増)、四半期純利益は、賃貸用不動産の減損損失を97百万円計上し660百万円(同27.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。なお、各セグメントにおける売上高については「外部顧客に対する売上高」の金額、セグメント利益については報告セグメントの金額を記載しております。