9742 アイネス

9742
2024/09/19
時価
328億円
PER 予
12.13倍
2010年以降
10.57-40.14倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.42-1.12倍
(2010-2024年)
配当
3.18%
ROE 予
7.29%
ROA 予
5.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上原価

【期間】

連結

2008年3月31日
352億4300万
2009年3月31日 -10.15%
316億6600万
2010年3月31日 -9.75%
285億8000万
2011年3月31日 -5.21%
270億9100万
2012年3月31日 +3.78%
281億1500万
2013年3月31日 -5.79%
264億8600万
2014年3月31日 +4.88%
277億7900万
2015年3月31日 +13.66%
315億7300万
2016年3月31日 +0.49%
317億2900万
2017年3月31日 -4.48%
303億700万
2018年3月31日 -5.41%
286億6700万
2019年3月31日 +6.61%
305億6200万
2020年3月31日 +8.37%
331億2100万
2021年3月31日 -0.38%
329億9500万
2022年3月31日 -4.36%
315億5600万
2023年3月31日 +2.38%
323億600万
2024年3月31日 -4.58%
308億2700万

個別

2008年3月31日
315億8000万
2009年3月31日 -10.15%
283億7400万
2010年3月31日 -9.76%
256億400万
2011年3月31日 -6.65%
239億200万
2012年3月31日 +5.53%
252億2400万
2013年3月31日 -6.4%
236億1000万
2014年3月31日 +5.43%
248億9100万
2015年3月31日 +16.32%
289億5200万
2016年3月31日 +0.7%
291億5400万
2017年3月31日 -4.24%
279億1900万
2018年3月31日 -6.62%
260億7100万
2019年3月31日 +6.05%
276億4800万
2020年3月31日 +3.67%
286億6400万
2021年3月31日 -0.1%
286億3600万
2022年3月31日 -3.29%
276億9500万
2023年3月31日 +1.6%
281億3900万
2024年3月31日 -8.38%
257億8200万

有報情報

#1 受注損失引当金繰入額の注記(連結)
※6 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額
2024/06/25 13:13
#2 売上原価明細書(連結)
【製造原価(売上原価)明細書】
2024/06/25 13:13
#3 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
社外取締役の村上 嘉奈子氏は、弁護士資格及びコンプライアンス・オフィサー資格を有し、のぞみ総合法律事務所のパートナーを務め、企業のリスク管理、コンプライアンス、危機管理等の弁護士業務に従事しているとともに、他社の社外監査役の立場から企業経営に対する監督を行っております。当社においては、2022年度から社外取締役として、これまでの経歴を通じて培われた専門的見識に基づき、当社及び当社グループの経営の適切な監督を行っております。今後も当社及び当社グループの適切な監督を行なうと期待し、引き続き社外取締役として選任しております。なお、当社と同氏の各兼職先との間には取引関係はなく、独立性は十分に確保されるものと判断しております。
社外取締役の佐藤 信行氏は、大学教授、副学長として学校経営をする立場に加えて、地方自治体の情報システム導入や個人情報保護に関する教育研究実績及び公職経験が豊富であります。また、当社の主要業務かつ今後の注力事業となる地方自治体向けの新たな各種情報処理(ITサービス)業を推進するうえで、大変重要な領域についての造詣が深く、当社においては、2022年度から社外取締役として、その経歴を通じて培った専門的見識に基づき、当社及び当社グループの経営の適切な監督を行っております。今後も当社及び当社グループの適切な監督を行なうと期待し、引き続き社外取締役として選任しております。なお、同氏の兼職先である地方公共団体情報システム機構と当社との2023年度の取引額は、当社連結売上原価の0.1%未満です。その他各兼職先と当社との間には、取引及び寄付の関係はなく、独立性は十分に確保されるものと判断しております。
社外取締役の森崎 孝氏は、長年にわたり金融機関、IT系シンクタンクの企業経営に携わり、当社においては、2023年度から社外取締役として、これまでの経歴を通じて培った経営の専門家としての豊富な経験と高い見識に基づき、当社及び当社グループの経営の適切な監督を行っております。今後も当社及び当社グループの適切な監督を行なうと期待し、引き続き社外取締役として選任しております。なお、同氏が取締役として在任している株式会社三菱総合研究所と当社との2023年度の取引規模は、売上高は当社連結売上高の0.5%未満、仕入高は当社連結売上原価の0.3%未満です。また、社外取締役として在任している日本ビジネスシステムズ株式会社と当社との2023年度の取引額は当社連結売上原価の0.2%未満です。したがいまして、同氏の独立性は十分に確保されるものと判断しております。
2024/06/25 13:13