当連結会計年度(2017年4月1日~2018年3月31日)においては、当社の主要顧客である大手製造業各社で、景況に左右されることなく、次代を見据えた技術開発投資を持続される企業が多く見られました。かかる状況下、採用に尽力し、エンジニア社員の増員を図ると共に、堅調な受注環境の下、客先業務の配属を進めた結果、稼働人員数は順調に増加しました。
その結果、連結売上高は前期に実施した子会社の売却により約10億円の減収影響があったものの、前年同期比36億39百万円(4.0%)増収の936億18百万円となりました。連結売上原価はエンジニア社員の増員による労務費増加等を主因に前年同期比28億33百万円(4.3%)増加の692億50百万円、連結販売費及び一般管理費は前年同期比4億91百万円(4.0%)増加の129億10百万円となりました。この結果、連結営業利益は、前年同期比3億15百万円(2.8%)増益の114億58百万円、連結経常利益は、前年同期比3億20百万円(2.9%)増益の114億65百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比1億94百万円(2.5%)増益の81億32百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/06/22 10:30