当社グループの連結売上高9割超を占めるエンジニアリングソリューション事業を担うメイテック(MT)、メイテックフィルダーズ(MF)では、主要顧客である大手製造業各社が、次代を見据えた技術開発投資を進められたことから、受注は堅調に推移しました。中長期の成長を見据え、厳しい採用環境の中、品質を堅持した積極採用を継続した結果、2024年9月末のエンジニア社員数(MT・MFの合計)は、12,512名(前年9月末比▲11名、▲0.08%)と、概ね前年同期並みとなりました。このような状況下、受注に応え、新入社員および既存社員の配属を促進した結果、稼働人員数の増加と稼働率の向上を両立しました。また、時間外労働の増加等により、稼働時間は前年同期比で若干増加しました。
その結果、連結売上高は、前年同期比32億84百万円(5.3%)増収の658億37百万円となりました。連結売上原価は、エンジニア社員の増員に伴う労務費増加等により、前年同期比25億38百万円(5.6%)増加の482億10百万円、連結販売費及び一般管理費は、前年同期比3億46百万円(4.2%)増加の86億6百万円となり、その結果、連結営業利益は、前年同期比3億99百万円(4.6%)増益の90億20百万円、連結経常利益は、前年同期比4億22百万円(4.9%)増益の90億48百万円となりました。
また、当社所有の大型研修施設の利用停止決定に伴い、6億20百万円の減損損失を計上したため、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同期比2億12百万円(3.7%)減益の55億38百万円となりました。
2024/11/08 10:30