当社グループの連結売上高9割超を占めるエンジニアリングソリューション事業を担うメイテック(MT)、メイテックフィルダーズ(MF)では、主要顧客である大手製造業各社が、次代を見据えた技術開発投資を進められたことから、受注と稼働率は堅調に推移しました。採用の苦戦を主因に、2025年9月末のエンジニア社員数(MT・MFの合計)は、12,393名(前年9月末比▲119名、▲1.0%)と、前年同期比で若干減少しました。稼働率は受注に応えて、新入社員および既存社員の配属を促進した結果、前期並みとなりました。なお、稼働時間は時間外労働の減少等により、前年同期比で若干減少しました。
その結果、連結売上高は、前年同期比25億14百万円(3.8%)増収の683億52百万円となりました。連結売上原価は、労務費増加等により、前年同期比18億80百万円(3.9%)増加の500億91百万円、連結販売費及び一般管理費は、前年同期比4億8百万円(4.8%)減少の81億97百万円となり、その結果、連結営業利益は、前年同期比10億43百万円(11.6%)増益の100億63百万円、連結経常利益は、前年同期比11億24百万円(12.4%)増益の101億72百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、前期に当社所有の大型研修施設の利用停止に伴う6億20百万円の減損損失を計上したことから、前年同期比13億95百万円(25.2%)増益の69億33百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/07 10:30