(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、当社グループの投資先のIPOは2社(国内1社、海外1社)であり、既上場投資先も含めた株式売却によりキャピタルゲインは対前年同期比で増加し、そのキャピタルゲインに見合う成功報酬を獲得しております。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で売上高の減少、収益性悪化等が顕著な投資先企業の回収見通しを見直した結果、投資損失引当金の繰入が増加しました。一方で、前連結会計年度に立ち上がったファンドにより管理報酬が増加しております。当第2四半期連結累計期間の売上高は9,546百万円(対前年同四半期5,984百万円、増減率59.5%)、営業利益は2,990百万円(対前年同四半期2,081百万円、増減率43.7%)、経常利益は4,730百万円(対前年同四半期3,412百万円、増減率38.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,659百万円(対前年同四半期3,046百万円、増減率△12.7%)となっております。
なお、当社グループはファンド運用事業の単一セグメントであり、その事業特性から収益水準の振幅が大きくなるため、前年同期との比較に加え、年換算した当第2四半期の実績と前連結会計年度通期実績による比較も行っております。
2020/11/12 15:06