- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における負債総額は880億91百万円(前連結会計年度末差21億44百万円増)となりました。その内訳は、流動負債が719億45百万円(前連結会計年度末差39億27百万円増)、固定負債が161億45百万円(前連結会計年度末差17億83百万円減)であります。
流動負債の主な変動要因は、未払金が63億50百万円(前連結会計年度末差24億80百万円増)、未払法人税等が28億28百万円(前連結会計年度末差24億18百万円減)、前受金が79億47百万円(前連結会計年度末差26億55百万円増)、短期借入金・1年内返済予定の長期借入金が178億55百万円(前連結会計年度末差16億6百万円減)、支払手形及び買掛金が140億83百万円(前連結会計年度末差11億35百万円増)、未払費用・賞与引当金が129億74百万円(前連結会計年度末差10億2百万円増)によるものです。
固定負債の主な変動要因は、退職給付に係る負債が45億4百万円(前連結会計年度末差12億78百万円減)、長期借入金が87億83百万円(前連結会計年度末差5億82百万円減)によるものです。
2023/05/19 10:00- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
有価証券及び投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式や投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。また、外貨建仕入取引を行っており、外貨建取引によって生じた営業債務は、為替の変動リスクに晒されていますが、為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金、コマーシャル・ペーパー、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金(原則として5年以内)は設備投資及び運転資金に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
2023/05/19 10:00