当社グループを取り巻く市場環境としては、国内においては洋上風力発電など再生可能エネルギー市場の急速な成長や、大型の国土強靭化予算に伴う防災・減災事業の拡大などが、グループの大きな市場機会となっています。海外においては、アジアを中心としたインフラ・メンテナンス市場の成長や、資源関連市場の持ち直しなどが、グループの成長の追い風となる一方で、米中貿易摩擦による米国企業の輸出の鈍化や、世界経済の停滞に伴う原油・資源市場の再減速が引き続きリスクとして懸念されています。
このような中での当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、受注高は334億8千7百万円(前年同期比135.0%、今期から連結に加わったシンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)となり、売上高は239億6千2百万円(同105.8%)、営業利益は10億9千3百万円(同110.9%)と、増収増益となりました。また、経常利益は13億3百万円(同117.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億4百万円(同117.1%)となっております。
当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。
2019/08/13 13:29