当社グループを取り巻く市場環境としては、国内においては洋上風力発電など再生可能エネルギー市場の急速な成長、多発する自然災害とその復旧事業への対応や大型の国土強靭化予算に伴う防災・減災事業の拡大などが、グループの大きな市場機会となっています。海外においては、アジアを中心としたインフラ・メンテナンス市場の成長や、資源関連市場の持ち直しなどが、グループの成長の追い風となる一方で、米中貿易摩擦による米国企業の輸出の減速傾向や、世界経済の先行き懸念を背景とした原油・資源市場の軟調推移の継続が引き続きリスクとして懸念されています。
このような中での当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は473億6千8百万円(前年同期比129.4%、今期から連結に加わったシンガポール企業の受注高には前期末の受注残高を含む)となり、売上高は369億9千8百万円(同112.8%)、営業利益は17億3千9百万円(同213.9%)と、増収増益となりました。また、経常利益は21億3千4百万円(同190.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億7千4百万円(同189.6%)となっております。
当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。
2019/11/13 12:06