当社グループを取り巻く市場環境は、国内においては、当初発生していた移動制限や業務中断といった事象も緊急事態宣言の撤廃に伴い解消し、社会インフラの更新需要や国土強靭化予算・補正予算を背景とした防災・減災需要への対応業務を中心に各業務が順次回復してきています。一方、海外においては、原油・資源価格の低迷に伴う需要への影響が継続するとともに、欧州や米国におけるロックダウン等の再発動等の動きもあり、依然として予断を許さない状況が続いています。
このような中での当社グループの第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は438億4百万円(前年同期比99.8%。なお、前年同期の受注高に前期よりグループ連結に加わったシンガポール企業の前々期末の受注残高を含めた場合には、前年同期比92.5%)となりました。売上高は363億1千万円(同98.1%)、営業利益は、21億1千2百万円(同121.4%)となりました。これにより、経常利益は25億1千6百万円(同117.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億1千万円(前期比117.2%)と増益となっております。
当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。
2020/11/10 15:11