当社グループを取り巻く市場環境としては、インフラの老朽化や自然災害の激甚化・頻発化等が大きな社会課題となる中、国民の生命・財産・暮らしを守る国土強靭化の取組みを継続的・安定的に実施していくための「改正国土強靱化基本法」の成立等により、インフラ・メンテナンス事業分野及び防災・減災事業分野は今後も安定した市場環境の継続が期待されます。また、資源循環や生物多様性確保など、国内外でのグリーンエコノミーへの政策転換の動き等が活発化しているほか、再生可能エネルギー市場、特に洋上風力発電市場の拡大がグループ事業の大きな成長機会となっていることから、環境事業分野や資源・エネルギー事業分野での更なる市場機会の広がりも予想されます。
このような中での当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高は547億4千6百万円(前年同期比114.5%)となりました。売上高は467億5千万円(同111.6%)、営業利益は、15億4千8百万円(同111.0%)となりました。これにより、経常利益は20億6千6百万円(同122.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億4千7百万円(同169.5%)となっております。
当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。
2023/11/13 16:00