無形固定資産
連結
- 2016年12月31日
- 11億317万
- 2017年12月31日 -8.57%
- 10億863万
個別
- 2016年12月31日
- 3億4999万
- 2017年12月31日 -1.87%
- 3億4346万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 無形固定資産(リース資産を除く)
賃貸ソフトウエアについては、定額法を採用しております。主な耐用年数は3~6年であります。
市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。2018/03/29 16:00 - #2 設備投資等の概要
- 当連結会計年度において実施いたしました当社グループの設備投資の金額は208百万円であります。2018/03/29 16:00
固定資産の当期増加額といたしましては有形固定資産は36百万円、ソフトウエア仮勘定からの振替を含む無形固定資産の当期増加額は216百万円であります。無形固定資産の当期増加額の主なものは、賃貸ソフトウェアの取得30百万円、ソフトウエア仮勘定においてはFAST公会計関係98百万円、ARCACLAVIS関係21百万円及び賃貸ソフトウエア49百万円であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (資産の部)2018/03/29 16:00
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ271百万円の増加となり6,489百万円となりました。流動資産は、現金及び預金が増加した一方で受取手形及び売掛金が減少したこと等により312百万円増加し4,878百万円となりました。固定資産は無形固定資産が減少したこと等により40百万円減少し1,610百万円となりました。
(負債及び純資産の部)