建物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年3月31日
- 8000万
- 2010年3月31日 +35%
- 1億800万
- 2011年3月31日 -19.44%
- 8700万
- 2012年3月31日 -4.6%
- 8300万
- 2013年3月31日 -2.41%
- 8100万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- キ.環境に配慮した不動産開発2023/06/30 9:01
当社グループで不動産事業を営む㈱ケイ・エル・アイでは、2022年10月に建物全体の断熱性能を高めることで冷暖房効率を上げ、省エネ性能を向上させた2棟の賃貸マンションを開発しました。2棟のマンションは、建築物の環境性能を示す認証の一つである「BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)認証」を取得しています。今後開発する不動産についても、環境性能を示す認証を積極的に取得する予定であるなど、環境負荷低減に寄与する取組に注力しています。
⑤ 自社における環境課題への取組 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- a.賃貸不動産、その他の営業資産及び社用資産2023/06/30 9:01
建物(建物附属設備を含む)及び構築物については定額法、その他の資産については定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物及び構築物が8~50年、その他の資産が3~20年であります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産について減損損失121百万円を計上しております。2023/06/30 9:01
賃貸不動産については、個別物件ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 福岡県及び熊本県 賃貸不動産 建物 121
当社グループは、今後生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローが減少したことにより収益性が低下した賃貸不動産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 賃貸不動産、その他の営業資産及び社用資産2023/06/30 9:01
建物(建物附属設備を含む)及び構築物については定額法、その他の資産については定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は、建物及び構築物は8~50年、その他の資産は3~20年であります。