顧客関連資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2024年3月31日
- 82億2400万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 自社利用ソフトウエアは、見込利用可能期間(5年以内)による定額法2024/06/26 12:28
顧客関連資産
原則として発生日以降その効果が発現すると見積られる期間に基づく定額法 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産及び負債は、M&Aにより株式会社アートホールディングス及び株式会社ノーザを連結したことを主因として増加し、総資産は前連結会計年度末比18,245百万円増加の86,405百万円、また、負債は9,672百万円増加の22,373百万円となりました。2024/06/26 12:28
総資産の増加の内訳は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加3,328百万円、有価証券の増加2,199百万円、土地建物の増加3,625百万円、のれんの増加7,721百万円、顧客関連資産の増加8,224百万円、退職給付に係る資産の増加2,083百万円、並びに現金及び預金の減少11,145百万円などです。
負債の増加の内訳は、短期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)の増加1,762百万円、流動負債その他の増加1,499百万円、長期借入金の増加1,458百万円、繰延税金負債の増加4,002百万円などです。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 原価総額の見積りにおいては、プロジェクト毎に、プロジェクト規模、工程の内容、技術的難易度、要員を含むリソース等を考慮して原価を見積ります。プロジェクトによっては、新規顧客との案件や最新技術・専門技術が含まれているものもあり、原価総額の見積りには一定の不確実性が伴います。当初予見し得なかった事象により原価総額の見積りが変動する可能性があり、進捗率及び売上高が変動する可能性があります。2024/06/26 12:28
2.株式会社アートホールディングスののれん及び顧客関連資産の評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額