このような状況の下、当社グループは引き続き積極的な受注活動を行うとともに、更なる品質向上やプロジェクト管理の強化に取り組んで参りました。その結果、当社グループの業績は、以下のとおりとなりました。
| 売上高 | 38,025百万円 | (前年同期比21.1%増) |
| 営業利益 | 4,435百万円 | (前年同期比21.9%増) |
| 経常利益 | 4,535百万円 | (前年同期比19.0%増) |
当第3四半期における売上高は、主力のシステムソリューションサービス事業が好調に推移したことから、前年同期比増収となり、また
営業利益及び経常利益につきましては、増収による利益の増加や経費削減の推進により、いずれも前年同期比増益となりました。一方、米国孫会社のテレヘルス(遠隔医療)事業につきましては、主要顧客での新製品の採用承認に当初予定よりも時間を要していること等を勘案し、今般、保守的観点から、当該孫会社の事業計画を見直し、のれん及びソフトウエア資産等を減損しました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比微減となりました。
なお、米国孫会社の新製品につきましては、今期中の承認と販売開始を見込んでおり、今般の減損処理と相まって、同社の業績は、次期以降着実に回復してくるものと判断しています。