9760 進学会 HD

9760
2024/07/24
時価
48億円
PER 予
851.93倍
2010年以降
赤字-629.63倍
(2010-2024年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.19-0.62倍
(2010-2024年)
配当 予
1.04%
ROE 予
0.05%
ROA 予
0.02%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
-4億5075万
2009年3月31日 -256.18%
-16億548万
2010年3月31日
2億1754万
2011年3月31日 -95.04%
1078万
2012年3月31日 +999.99%
4億1129万
2013年3月31日 +131.53%
9億5225万
2014年3月31日 -37.91%
5億9121万
2015年3月31日 +19.26%
7億507万
2016年3月31日 +563.04%
46億7490万
2017年3月31日 -93.47%
3億538万
2018年3月31日
-2億4991万
2019年3月31日 -153.09%
-6億3251万
2020年3月31日 -80.34%
-11億4066万
2021年3月31日 -223.71%
-36億9246万
2022年3月31日 -56.3%
-57億7140万
2023年3月31日
-16億2878万
2024年3月31日 -3.35%
-16億8330万

個別

2008年3月31日
-4億4511万
2009年3月31日 -265.65%
-16億2752万
2010年3月31日
2億407万
2011年3月31日
-1142万
2012年3月31日
1億3025万
2013年3月31日 +160.22%
3億3895万
2014年3月31日 -57.86%
1億4284万
2015年3月31日 +220.98%
4億5851万
2016年3月31日 +999.99%
60億3500万
2017年3月31日 -96.34%
2億2100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の当社グループの運営につきましては、教育関連部門における個別指導の全国展開や新規会場の立ち上げ、個別指導とAIオンライン塾Go・KaKuを組み合わせた商品の開発など、売上増加策に取り組んでまいりました。しかしながら、不採算本部・会場を閉じた影響で売上において計画を下回る結果となりました。また、資金運用事業である株式会社SG総研の売上高は、1,915百万円(前年同期比47.7%減)となりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、4,724百万円(前年同期比29.1%減)、営業損失は株式市場の変動に伴う有価証券評価損の発生により1,378百万円(前年は1,496百万円の営業損失)、経常損失につきましては1,358百万円(前年は1,478百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、1,683百万円(前年は1,628百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/28 15:33
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり当期純損失金額
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△1,628,784△1,683,306
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)△1,628,784△1,683,306
普通株式の期中平均株式数(株)17,917,32717,748,554
2024/06/28 15:33