9733 ナガセ

9733
2024/03/28
時価
590億円
PER 予
14.02倍
2010年以降
赤字-37.95倍
(2010-2023年)
PBR
1.83倍
2010年以降
1.6-3.66倍
(2010-2023年)
配当 予
5.16%
ROE 予
13.04%
ROA 予
4.75%
資料
Link
CSV,JSON

教材

【期間】
  • 通期

連結

2009年3月31日
4047万
2010年3月31日 +29.38%
5237万
2011年3月31日 +28.8%
6745万
2012年3月31日 -7.93%
6210万
2013年3月31日 -1.44%
6120万
2014年3月31日 +16.77%
7147万
2015年3月31日 +20.47%
8610万
2016年3月31日 +2.3%
8808万
2017年3月31日 -5.34%
8338万
2018年3月31日 -23.46%
6382万
2019年3月31日 +10.48%
7050万
2020年3月31日 +6.01%
7474万
2021年3月31日 -1%
7400万
2022年3月31日 -6.76%
6900万
2023年3月31日 +52.17%
1億500万

個別

2008年3月31日
4746万
2009年3月31日 -14.72%
4047万
2010年3月31日 +29.38%
5237万
2011年3月31日 +28.8%
6745万
2012年3月31日 -7.93%
6210万
2013年3月31日 -1.44%
6120万
2014年3月31日 +16.77%
7147万
2015年3月31日 +14.56%
8188万
2016年3月31日 +7.57%
8808万
2017年3月31日 -5.34%
8338万
2018年3月31日 -23.46%
6382万
2019年3月31日 +10.48%
7050万
2020年3月31日 +6.01%
7474万
2021年3月31日 -1%
7400万
2022年3月31日 -6.76%
6900万
2023年3月31日 +30.43%
9000万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 学習サービスの提供
ⅰ.教材の販売等
これらのサービスの提供については、主として受講生へのテキスト等の販売を行っており、これらに関して当社グループが提供する業務を履行義務として識別しております。
2023/06/29 15:43
#2 経営上の重要な契約等
② 内容
小学4・5・6年生の進学志望者に対し販売するジュニア予習シリーズ・予習シリーズ(基本編)・予習シリーズ等を主たる教材として使用し、YTnetが実施する各種テスト及び行事に参加の上、参加塾相互の発展・共存共栄を図る。
1.参加塾の資格要件
2023/06/29 15:43
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営戦略等
当社グループは「教育の機会均等」を掲げ、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育目標として、新しい教育体系の確立に取り組んでまいりました。主要部門である高校生部門では、東進ハイスクール(直営校)および東進衛星予備校(FC加盟校)のネットワーク、総合型・学校推薦型選抜の分野で独自のノウハウを持つ早稲田塾が、高い合格実績を背景に全国の高校生から支持され、その基盤を拡大しつつあります。さらに、効果的で質の高い教育の実現に向け、教材や教授法の開発・改善・充実に注力し、コンテンツを蓄積するとともに、生徒の学習効果測定においても、全国模試の充実など着実に成果をあげております。また小・中学生部門では、中学受験で培った高い評価と、全国の有力塾を結ぶネットワークを有する四谷大塚が、またスイミングスクール部門では、多くのオリンピック選手を輩出するイトマンスイミングスクールが、それぞれグループ会社として幼児から社会人までを結び、有機的に展開しております。
今後も既存部門で引き続き質の高い教育サービスを提供するとともに、国際化の進展や情報技術の普及向上に対応した新しい教育事業や、M&Aによる企業グループとしての総合力強化にも精力的に取り組み、全体としてのシナジー効果を高め、より優れた教育の開発、提供に努めてまいります。
2023/06/29 15:43
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2021年2月よりサービス開始したオンライン学校部門では、「いつでもどこでもだれにでも、最新にして最高の教育を」を目標として、全国の小学生、中学生を対象にした通信教育事業「東進オンライン学校」を提供しております。
また、こども英語塾部門は、セサミ・ストリートを教材とした「セサミ・ストリート・イングリッシュ」を使用して「自ら進んで楽しみながら学習する」新しい英語学習を提案しており、2021年11月からは、オンラインでも受講できるサービスを開始いたしました。
当連結会計年度のセグメント売上高は1,873百万円(前年同期比9.5%増)、セグメント損失は221百万円(対前年同期260百万円の改善)となりました。
2023/06/29 15:43
#5 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループは、教育のコンテンツメーカーとして一層の充実を図るため、教育システムの向上、模擬試験並びに教材の開発、改良、併せて校舎数拡大と生徒指導の充実に対応したシステム環境の整備のための投資を行っております。
当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。
2023/06/29 15:43
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 学習サービスの提供
ⅰ.教材の販売等
これらのサービスの提供については、主として受講生へのテキスト等の販売を行っており、これらに関して当社が提供する業務を履行義務として識別しております。
2023/06/29 15:43