9733 ナガセ

9733
2024/09/19
時価
536億円
PER 予
14.33倍
2010年以降
赤字-37.95倍
(2010-2024年)
PBR
1.75倍
2010年以降
1.6-3.66倍
(2010-2024年)
配当 予
5.68%
ROE 予
12.23%
ROA 予
4.1%
資料
Link
CSV,JSON

有形固定資産の売却による収入

【期間】

連結

2011年3月31日
2億4389万
2012年3月31日 -99.38%
150万
2013年3月31日 +84.34%
276万
2014年3月31日 +999.99%
1億4923万
2015年3月31日 -99.92%
11万
2016年3月31日 +106.9%
24万
2018年3月31日 +999.99%
4億9335万
2019年3月31日 -100%
13,000
2020年3月31日 +999.99%
21億7291万
2021年3月31日 -92.08%
1億7200万
2022年3月31日 -100%
0
2023年3月31日
30億3200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は23,827百万円となり、前連結会計年度に比べて6,881百万円の増加(前連結会計年度は1,976百万円の減少)となりました。これは営業活動によるキャッシュ・フローが4,067百万円の資金増加(前連結会計年度は4,680百万円の資金増加)、投資活動によるキャッシュ・フローが1,953百万円の資金減少(前連結会計年度は2,846百万円の資金減少)、財務活動によるキャッシュ・フローが4,750百万円の資金増加(前連結会計年度は3,816百万円の資金減少)となったことによるものであります。
営業活動によるキャッシュ・フローの異動の主な要因は、売上債権の増減額が、前連結会計年度は40百万円の減少であったのに対し、当連結会計年度は993百万円の増加となったことなどによるものであります。投資活動によるキャッシュ・フローの異動は、前連結会計年度に、有形固定資産の売却による収入3,032百万円、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出2,387百万円をそれぞれ計上したことが主な要因であります。また、財務活動によるキャッシュ・フローの異動の主な要因は、当連結会計年度に、長期借入による収入10,000百万円を計上したことなどによるものであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
2024/06/27 15:44