9729 トーカイ

9729
2024/07/17
時価
803億円
PER 予
14.08倍
2010年以降
4.53-21.85倍
(2010-2024年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.55-1.67倍
(2010-2024年)
配当 予
2.6%
ROE 予
6.47%
ROA 予
4.85%
資料
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CSV,JSON

有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 環境サービス

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
5億4600万
2014年3月31日 -65.2%
1億9000万
2015年3月31日 -5.26%
1億8000万
2016年3月31日 -23.89%
1億3700万
2017年3月31日 +45.99%
2億
2018年3月31日 +378%
9億5600万
2019年3月31日 -79.6%
1億9500万
2020年3月31日 +51.79%
2億9600万
2021年3月31日 +31.08%
3億8800万
2022年3月31日 -1.8%
3億8100万
2023年3月31日 -68.77%
1億1900万
2024年3月31日 +984.03%
12億9000万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社グループでは数多くの医療機関や介護福祉施設からさまざまな業務を受託しており、そのような機関や施設と一体となってその運営に携わっております。
介護用品の貸与事業におきましても、全国に87ある介護保険指定事業者としての拠点(2024年3月末現在)を通じ、ケアマネジャーの方々の信頼の下、ご利用者様に介護用品を貸与しております。そして、調剤薬局事業では、中部地区を中心に154店舗(2024年3月末現在)を展開し、医療機関との緊密な連携を背景にして多くの患者の皆様に薬を提供させていただいております。さらに、環境サービスを構成するリースキン事業でも、全国に約900の地方本部・代理店を有するフランチャイズ網(2024年3月末現在)を築いております。
このような医療機関及び介護福祉施設や代理店との信頼関係は長い時間をかけて醸成してきたものであり、当社事業の根幹をなすものと考えております。
2024/06/28 11:06
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門の設備投資額であります。
【関連情報】
2024/06/28 11:06
#3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合企業被結合企業(1)被結合企業(2)
企業の名称株式会社トーカイ株式会社レンテックス大和メンテナンス株式会社
事業の内容健康生活サービス、環境サービス(リースキンブランドの環境美化用品のレンタル及び販売等)環境サービス(環境美化用品のレンタル及び販売)環境サービス(リースキンブランドの環境美化用品のレンタル及び販売)
(2) 企業結合日
2023年4月1日
2024/06/28 11:06
#4 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、健康生活サービス・調剤サービス・環境サービスを主な事業として展開しております。
健康生活サービスにおきましては、医療機関や介護福祉施設でのリネンサプライなどの周辺業務の受託、介護を必要とする高齢者に対する介護用品・機器等のレンタル、医療機関等での給食業務の受託、ビジネスホテルやリゾート施設に対する寝具・リネン類のレンタル・ランドリー、クリーニング設備の製造販売等を主な履行義務としております。
2024/06/28 11:06
#5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報提供事業を含んでおります。
2 財又はサービスの種類に記載している「その他」の区分は、病院関連事業(健康生活サービス)における医療周辺業務、給食事業(健康生活サービス)における給食等の提供、清掃事業(環境サービス)における清掃業務の提供等であります。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/28 11:06
#6 報告セグメントの概要(連結)
当社は、サービス別の事業本部制を採用しており、各事業本部及び子会社ごとの事業内容に応じて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開することで、グループ全体での長期的な成長を目指しております。
したがって、当社グループは「健康生活サービス」、「調剤サービス」及び「環境サービス」の3つを報告セグメントとしております。
「健康生活サービス」は、医療機関や介護福祉施設でのリネンサプライなど周辺業務を受託する病院関連事業、介護用品のレンタル等を行うシルバー事業、医療機関等での給食業務を受託する給食事業、宿泊施設への寝具類のレンタル等を行う寝具・リネンサプライ事業のほか、クリーニング設備製造事業、アクアクララ事業などで構成されております。
2024/06/28 11:06
#7 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、管理部門の設備投資額であります。
2024/06/28 11:06
#8 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
調剤サービス1,152[154]
環境サービス352[1,189]
報告セグメント計4,139[4,066]
(注) 1 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
2024/06/28 11:06
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(参考:連結数値目標)
2024年3月期 実績(2024年5月10日公表)2025年3月期 計画(2021年5月17日公表)中期経営計画2025年3月期 目標
調剤サービス52,287百万円53,974百万円540億円
環境サービス14,396百万円14,534百万円148億円
その他185百万円185百万円2億円
2024/06/28 11:06
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度につきましては、売上高135,609百万円、営業利益7,437百万円を数値目標として掲げ、その達成に向けて取り組んでまいりました。
売上高につきましては、環境サービスにおいて計画を下回ったものの、健康生活サービス及び調剤薬局サービスの売上伸長により、計画比2,613百万円増(1.9%増)の138,222百万円となりました。
営業利益につきましては、健康生活サービスにおける増収効果に加え、生産性向上、サービス提供価格の見直しに取り組んだことなどにより、計画比645百万円増(8.7%増)の8,082百万円となりました。
2024/06/28 11:06
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4 収益及び費用の計上基準
当社は、健康生活サービス・環境サービスを主な事業として展開しております。
健康生活サービスにおきましては、医療機関や介護福祉施設でのリネンサプライなどの周辺業務の受託、介護を必要とする高齢者に対する介護用品・機器等のレンタル、ビジネスホテルやリゾート施設に対する寝具・リネン類のレンタル・ランドリー等を主な履行義務としております。
2024/06/28 11:06