売上高
連結
- 2009年12月31日
- 582億2900万
- 2010年12月31日 +3.42%
- 602億2200万
- 2011年12月31日 +3.23%
- 621億7000万
- 2012年12月31日 +4.9%
- 652億1500万
- 2013年12月31日 +9.21%
- 712億2100万
- 2014年12月31日 +2.2%
- 727億8600万
- 2015年12月31日 +7.6%
- 783億1800万
- 2016年12月31日 -0.12%
- 782億2200万
- 2017年12月31日 +4.97%
- 821億1300万
- 2018年12月31日 +6.17%
- 871億7700万
- 2019年12月31日 +4.63%
- 912億1500万
- 2020年12月31日 -3.3%
- 882億200万
- 2021年12月31日 +4.42%
- 921億100万
- 2022年12月31日 +5.8%
- 974億4600万
- 2023年12月31日 +6.13%
- 1034億1800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/13 11:06
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、コロナ禍でも当社グループの成長をけん引してきたシルバー事業の介護用品レンタルや、病院関連事業の戦略商品「入院・入居セット」が引き続き好調に推移していることに加え、コロナ禍で厳しい環境が続いていた宿泊施設向けの寝具・リネンサプライ事業についても、観光需要の拡大に伴い順調に回復しております。さらに、人手不足を背景にリネンサプライ事業者向けの省人化設備や、手間をかけずに清潔を保つトイレ周り商品などの需要が拡大しており、「清潔と健康」をテーマとした当社グループの各事業において、お客様の課題解決に資するサービスの提供に注力しております。2024/02/13 11:06
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高103,418百万円(前年同四半期比5,971百万円増、6.1%増)、営業利益5,866百万円(前年同四半期比307百万円増、5.5%増)、経常利益6,146百万円(前年同四半期比411百万円増、7.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,127百万円(前年同四半期比272百万円減、6.2%減)となり、売上高は過去最高を更新いたしました。
[セグメント別状況]