売上高
連結
- 2010年6月30日
- 197億
- 2011年6月30日 +2.74%
- 202億3900万
- 2012年6月30日 +4.42%
- 211億3300万
- 2013年6月30日 +11.51%
- 235億6600万
- 2014年6月30日 +0.1%
- 235億9000万
- 2015年6月30日 +6.55%
- 251億3500万
- 2016年6月30日 +2.2%
- 256億8700万
- 2017年6月30日 +4.73%
- 269億200万
- 2018年6月30日 +6.51%
- 286億5300万
- 2019年6月30日 +4.4%
- 299億1500万
- 2020年6月30日 -5.87%
- 281億5900万
- 2021年6月30日 +5.45%
- 296億9400万
- 2022年6月30日 +6.24%
- 315億4700万
- 2023年6月30日 +6.16%
- 334億9100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/14 11:00
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間においては、コロナ禍でも当社グループの成長をけん引してきたシルバー事業の介護用品レンタルや、病院関連事業の戦略アイテム「入院・入居セット」が引き続き好調に推移いたしました。コロナ禍で厳しい環境が続いていた宿泊施設向けの寝具・リネンサプライ事業についても、観光需要の拡大に伴い順調に回復しております。また、人手不足を背景にリネンサプライ事業者向けの省人化設備や、手間をかけずに清潔を保つトイレ周り商品などの需要が拡大しており、「清潔と健康」をテーマとした当社グループの各事業において、お客様の課題解決に資するサービスの提供に注力しております。2023/08/14 11:00
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高33,491百万円(前年同四半期比1,944百万円増、6.2%増)、営業利益1,623百万円(前年同四半期比10百万円減、0.7%減)、経常利益1,755百万円(前年同四半期比4百万円減、0.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,238百万円(前年同四半期比49百万円増、4.1%増)となり、売上高及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、過去最高を更新いたしました。
[セグメント別状況]